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ゲーム名K2
作者Adam Kałuża
人数1-5人
時間60分
大賞2011年 ゴールデンギーク ファミリーボードゲーム賞 ノミネート
スキルカードマネジメント
モチーフ登山
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ゲーム紹介

高さ8611m、世界一の登頂難易度を誇る高峰”K2”に、二人一組の登山チームを率いて挑む!
元登山家のゲームデザイナーが生み出した、とことんリアルに山の厳しさを教えてくれる作品。
天候をみつつ、体のコンディションをみつつ、細い登山ルートをなんとか生き残りながら18日間のあいだに到達した高さを競い合います。
他のプレイヤーや吹雪などの自然の牙と戦いながらチャンスを見極め、山頂へのアタックに成功したときの快感はなかなかのもの!
ボードの美しさもあいまって本当に登山をしているかのような没入感があり、じっくり遊ぶのに適したゲーム。

ゲームボードは両面で違う登山ルートとなっており、天候も夏と冬の2種類の選択制。その組み合わせによって様々な難易度で挑戦することができます。
難関ルートと冬気候を組み合わせてプレイするともはや生き残るのが精一杯!冬季の登頂はいまだ達成されていないという事実を身をもって体感できるでしょう。

・プレイヤー1人につき2人の登山家を登らせます。協力プレイではありません。
・山頂に到達せずに勝ってしまうと消化不良感があります。逆に、登頂さえできれば負けても満足感があります。
・相手の妨害ももちろん可能ですが、パーティーゲームのような、蹴落とし合いのバトルロイヤルを求めている方にはおすすめしません。

ゲームルール

2人の登山家を山のふもとにおき、自分の山札からカードを6枚引いて手札にしたらゲームスタート。
カードには、移動力として使うカードと、登山家の順応度(体力)をあげるために使うカードの2種類があります。
もちろん山頂に近づくほど1歩進むのに必要な移動力は増えますし、順応度の減りも速くなります(0になると死亡!)。
また、一度に大きく移動しようとすると、それに応じたダメージを得ることとなります。

ゲームは全18ラウンドで構成されており、この間に到達した高さに応じたポイントが高いプレイヤーの勝利。
ただし、登山家が死亡した場合は得点が大きく減るうえ、死んだ登山家は復活しません。(1度だけ復活できるオプションルールあり)

各ラウンドでは以下の4つを行います。
①カードを3枚手札から選んで出し、一斉に公開。
②手番順に、出したカードを使用して登山家の移動や順応度の上昇を行う。
③天候や高度に応じたダメージを登山家に与える。
④自分の山札から手札を3枚補充する。山札が尽きたら捨て札をシャッフルしてまた山札にする。

・登山道のマスには高度に応じて人数制限があるため、奪い合いが発生します。
・各登山家は一度だけ、移動力を大きく消費して登山道にテントを張ることができます。一度設置したテントは消えません。
 自分の登山チームのテントがあるマスでは、順応度が回復または減りにくくなります。

アルバム