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電力会社(Power Grid)
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ゲーム名電力会社(Power Grid)
作者フリードマンフリーゼ(Friedemann Friese)
人数2-6
時間120分
大賞ドイツ年間ゲーム大賞推薦 その他
スキル競売 資源管理 陣取り
モチーフ電力会社の送電網整備
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ゲーム紹介

緑色の鬼才、フリードマンフリーゼによる傑作競りゲーム。乱れ飛ぶ紙幣、白熱する電力開発競争!
発電所を買い、資源を買い、電力網を広げ、いざ発電で収入を得る。
消費量に合わせて変動する燃料価格、発電力上昇に対する収入逓減の原則…
リアルな経済システムを見事にボード上に納めつつ、考えどころも分かりやすいのは本当に見事としかいいようがない。
プレイ時間は長めだが、競りに陣取りに計算に、時間いっぱい楽しく頭を使うことになるだろう。

・ゲームシステムが練りこまれている弊害か、細かい処理が非常に多く、慣れていてもたまに間違えるほど。
 全員が初プレイの場合、誰か1人は事前にソロプレイを行ってルール確認をしておくとよい。
・ゲーム終盤になると細かい計算が重要になってくるので電卓が必須かも?
 特に最終局面は一桁単位の金の差が勝敗を分けることが多い。

ゲームルール

①市場に並んだ発電所を競り落とす
②資源を買う(火力発電所なら石炭、原子力発電所ならウラン…)
③都市を電線で接続して電力網を広げる
④いざ発電!電力網の規模と発電量に応じた収入を得る
を繰り返して進む。

誰かが電力網を一定以上に広げたら、そのラウンドが最終ラウンドとなる。
最終ラウンドで発電規模が一番大きかったプレイヤーの勝利!

ポイントはゲーム中のプレイヤーの順位。
このゲームでは、「順位の低いプレイヤーほど優遇される」システムが徹底されており、
オークションも燃料購入も電力網整備も、順位が低ければ低いほどとにかく安く済むのだ。
しかし一方でゲームが終盤に向かうにつれ、「一気に順位を上げてトップに踊り出る」ことは難しくなっていく。
いかに自分に都合の良い順位の状態でゲームを進めるか?という駆け引きが生まれるのである。

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