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王と枢機卿
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ゲーム名王と枢機卿
作者Michael Schacht
人数3-5
時間45分
大賞2000年 ドイツ年間ゲーム大賞 ノミネート 2000年 ドイツゲーム賞 8位 2001年 IGA 一般ストラテジーゲーム・多人数部門 ノミネート 2001年 GAMES100選 ファミリー戦略ゲーム 受賞
スキル戦略的思考 カードプレイ 先読み 読み合い
モチーフヨーロッパの覇権をめぐって勢力争い陣取りゲーム
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ゲーム紹介

 一言でまとめるならば多人数参加陣取りゲームです。修道院を建設したり、宮廷に枢機卿を送り込むなどして勢力を伸ばして勝ち点を取り合います。ドイツでは名作中の名作として知られ、日本では日本版が2014年3月に発売されました。
 使用する駒の種類などもそれほど多いわけでもなく、シンプルなルールではありますが、プレイヤー同士の思惑、戦略のぶつかり合いは非常に熱いです。

ゲームルール

 ボードにはヨーロッパの地図が国、地域で色分けされ、都市と都市をつなげる道が描かれています。地域や都市に修道院と枢機卿駒を置いて得点を競います。

 各プレイヤーは初めに修道院駒を20、枢機卿駒を8ずつ持ちます。

 修道院駒は各都市に1つずつ置くことができ、地域ごとに修道院駒を置いた数が多いプレイヤーの順から大きい得点を得ることができます。また4つ以上自分の修道院を1本の道で接続することができたら追加得点を得ることができます。

 枢機卿駒は各地域に描かれたシンボルの上に置くことができ、シンボルの上に置くことのできる駒の数は、当該エリアに一番多く修道院駒を置いているプレイヤーの数で決まります。枢機卿で得点を得る場合、その地域及び接する地域において自分の枢機卿の駒の数が最多である必要があり、それが満たされていたとき、該当する地域において存在する枢機卿の駒の数の得点を得ることができます。

 手番では手札を3枚受け取り、カードをプレイしてカードに示された地域に駒を配置していきます。一回の手番で同じ地域内であれば2つまで駒を置くことができます。ただしその地域に1つも駒が置かれていなければ1つまでしか置けません。
 駒を置いたら手札を3枚まで補充して交代します。
 山札がなくなれば得点計算フェイズに移行します。
 しかし一回目では地域ごとの修道院の数の得点のみを計算します。計算が終われば新たにカードを混ぜて山札を作り、再開します。

 そして再び山札がなくなれば、修道院の数の得点、枢機卿の数の得点、修道院の追加得点の計算を行い、もっとも得点が高かったプレイヤーが勝利します。

アルバム