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小さなオバケ
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ゲーム名小さなオバケ
作者Kai Haferkamp
人数2-4
時間15分
大賞2005年ドイツ年間子供ゲーム大賞 大賞受賞
スキル記憶力
モチーフ童話世界をモチーフに記憶とアクションゲーム
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ゲーム紹介

オトフリート・プロイスラー(Otfried PreuBer,1923~2013)はドイツのみならず世界各国で多くの文学賞を受賞した、ドイツの著名な児童文学者、童話作家です。
『小さいオバケ』という彼の書いた作品にこのゲームは根ざしています。
 『小さいオバケ』は昼の世界を見たくてたまらなかった小さいオバケが願い叶って、昼に目を覚まして外の世界を見て回ったところ、日の光を浴びて真っ黒になってしまいます。
小さいオバケは元の夜のオバケに戻れるのか、白い体を取り戻せるのかというオバケの冒険をテーマにした小学生向けの楽しい童話です。
『小さなオバケ』はこの作品を背景に、記憶とアクションを試すボードゲームになっています。
プレイヤーは小さいオバケになって、毎晩12時に彷徨い歩いて仲間をみつけて、宝箱をみつけるか、満足するまで鉄球で遊び尽くせばゲームに勝利できます。
お子様の記憶能力の知育としても魅力的なつくりになっています。ぜひ原作となった絵本と一緒に楽しんでください。

ゲームルール

メインコンポーネントには真ん中に時計とその周りに13個赤い扉があります。
12時の針の上には絵がでてくるようになっていて、時計の針を動かすとその絵が変わるといった仕組みになっています。
13個の扉の中には対応する絵が隠されていて、時計にでてきた絵と同じものを探していくのがこのゲームの主旨です。

ゲームをスタートさせ、手番になったらプレイヤーは時計を進めて午前1時にします。するとこの時間で見つけなければならない仲間の絵が時計に表示されるので、小さいオバケをつかって魔法の鍵で扉を一つ選び解錠します。
当たっていたら時計を進めて同じことを繰り返します。
失敗したら(目的とは違う仲間だったら)ゲームの蓋にある騎士の間で遊びます。仲間と出会えた数だけ鉄球を使い、5秒以内にくぼみに入れられたら鉄球をなくすことができます。
仲間と一体も会えなかったら騎士の間のフェイズはスキップされます。
このフェイズが終了したら手番交代して繰り返します。

いずれかのプレイヤーが手番で連続12回仲間を見つけ、13番目の宝箱を見つけるか、手持ちの鉄球をすべて消費しきればそのプレイヤーの勝利でゲーム終了です。

アルバム