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ヴァイキング
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ゲーム名ヴァイキング
作者Michael Kiesling
人数2-4
時間60分
大賞2007年ドイツゲーム賞3位
スキル資産配分 資産管理 戦略的思考 
モチーフ海賊のいる世界で自分の”シマ”づくり
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ゲーム紹介

このゲームは「ヴァイキング」という名前であるにも関わらず、ゲーム内では探検や海賊行為といったものは一切ありません。むしろ経済ゲームの要素が色濃いです。
このゲームにおける資源はコインと数種類の船のタイルと島のタイル、そしてプレイヤートークンから成り立っています。
ラウンド毎に12枚のタイルとプレイヤートークンが使用可能になっていくのでプレイヤー達はそれらを購入して組み合わせて配置していきます。
タイルを利用して自分の”シマ”をヴァイキングの攻撃から免れて経済的に豊かにしていくことがこのゲームの目的になります。
プレイヤー同士で直接的に影響を及ぼしあうことはこのゲームではありませんが、この資源の購入を通して間接的に他プレイヤーに影響を及ぼすことができます。
タイル(資源)価格の変動や、自分の”シマ”の伸びしろを考えて上手に配置していくことがこのゲームのミソです。!

ゲームルール

中央に回転盤のついたボードゲームを配置し、各プレイヤーがL字型の大陸ボードを受け取り、タイルを6つの山(12枚ずつ)に分け、スタートプレイヤーを決め、お金を受け取りゲームスタート。

最初のタイルの山を表にし中央の円盤を囲うように配置していきます。この時価格の安いタイルから順に並べます。
次に袋からトークンを取り出し、これもまた価格が安いものから順に並べていきます。こうしてタイルとトークンのセットができあがっていきます。
ラウンド毎にこの12枚のタイル(島と海賊船)とトークンをセットとして購入していきます。
中央の円盤によって各セットの価格が決められます。
ただし0コストのセットはお金がない場合か、あるいはその0セットの色が残り最後のセットである場合以外は購入することができません。
0コストのセットが購入されれば、時計回りに円盤が回転し、価格が変動します。

購入したセットを自分の大陸ボードにつなげていきます。
大陸ボードにおくことのできるタイルにはルールがあり、絵柄が揃っていなければあるいは繋がっていなければ置けなかったりします。
また海賊船タイルは海賊船用のタイル置き場に配置していきます。
またトークンは大陸ボード左側の絵の色と会えば島タイルの上に配置していくことができます。

こうしてセットと配置を繰り返し中央のボード上のセットがなくなれば得点計算をしていきます。1,3,5ラウンド目の小さな得点計算では島タイルにおかれた金細工職人の数×3のコインがてにはいります。
2,4,6ラウンドでは勝ち点を得ることができます。

ただし海賊船タイルが存在していたら海賊の襲撃処理を行う必要があります。海賊船にも色があり、その色の島タイルのところまで襲撃してきます。海賊の襲撃を受けるとトークンが盗られるために得点計算で不利を強いられます。
ただ兵士トークンを自分の島にもっていればそこから先の島への襲撃を防ぐことができます。

このようにして6ラウンド進めたら最終得点計算を行い、最も高い得点を獲得したプレイヤーの勝利になります。

アルバム