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ラージャ
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ゲーム名ラージャ
作者Michael Kiesling,Wolfgang Kramer
人数2-5(推奨5人)
時間90分
大賞2004年国際ゲーム大賞 一般戦略部門 多人数向けゲーム ノミネート
スキル戦略的思考 計算
モチーフインドの実力者となって宮殿づくり
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ゲーム紹介

珍しいことに16世紀インドが舞台のゲームです。
プレイヤーはインドのラージャ(摂政)となりマハーラージャ(大王)を喜ばすために宮殿を建てるゲームです。
このゲームではマハーラージャは大変ありがたい存在とされ、マハーラージャはラージャたちの業績を評価し、評価に見合ったお金を分け与え、ラージャたちは宮殿づくりに一層邁進していきます。

ゲームルール

各プレイヤーは宮殿コマ(各7つ)、15ゴールド、家コマ(各4つ)を受け取ります。キャラクターカード(職業)を1枚ずつ選びます。
キャラクターカードの数字が小さいプレイヤーから順に家コマを任意の村に1つずつ置き、全プレイヤーとも4つ家をおいたら、再び家コマを6つになるまで補充します。
全プレイヤーがディスクを使って他プレイヤーに悟られないようにアクションをラウンドごとに同時に決めます。その後ディスクを公開しキャラクターカードの数字の小さい順に実行していきます。アクションは2つまで指定することができます。ただし指定したアクションが実行できない場合、他プレイヤーが2ゴールド無償で獲得できます。
キャラクターカードは6種類あり、それぞれ異なる効果が書かれています。例えば「道の移動コストが0になる」「宮殿建設費が3安くなる」等。キャラクターカードは一度決めたらディスクのアクションで別プレイヤーのものと交換するまで変化しません。



ボード上には都市が7つあり、各都市には宮殿(12ゴールド、7つまで)と家(1ゴールド、無制限)を建てることができます。また各都市にはそれぞれ固有の紋章が付けられています。

宮殿を建築するスペースは7つ、その中で唯一真ん中に宮殿を建てることができれば追加得点を得ることができます。これは各都市ごとに一番早く宮殿を建てることができれば実現可能です。
宮殿はガラス玉の宮殿コマを12ゴールド支払うことで置くことができ、それをもって宮殿の建築がなされたとみなされます。宮殿の建築時には必ず自分の建築家コマがその都市に辿り着いていることが必要です。

都市と都市は道でつながっていて、道の途中には村があります。村にも家を建てることができます。
家は1ゴールドで建築できますが、都市と異なり1つの村につき2件までしか建築できません。
また建築家コマが移動する際村を通行するが、家が建てられていない村は通過できない。また他プレイヤーの家が村に建築されていた場合、そのプレイヤーに1ゴールドの通行料を支払わなければ通行できない。
建築家コマは実行可能であれば任意のルートを好きに選んでいくらでも移動させることができます。

ボードの右端にはラウンドチャートが記されています。このラウンドチャートの上に紋章チップを配置します。ラウンドのはじめにマハーラージャがラウンドチャートの一番下の紋章の都市に現れます。
マハーラージャが訪れた後紋章チップを一番上に移動させます。
マハーラージャが都市に来た時、真ん中の宮殿、周りの宮殿、家、建築家コマにつき1点ずつ獲得でき、真ん中の宮殿を持つプレイヤーは追加で2点されます。この得点に基づいて順位をマハーラージャが来る都度決め、ゲーム人数に比例した額のお金を得ることができます。
この得点計算はそれぞれのラウンドで全プレイヤーのアクションが実行された後行います。

いずれかのプレイヤーが宮殿を全部建築し終えるまたはラウンドチャートの10まで紋章タイルを置きおえたら得点計算を行って終了。
宮殿の数が最も多いプレイヤーが勝利ですが、同数の場合ゴールドが最も多いプレイヤーが勝利。

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