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ドミニオン
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ゲーム名ドミニオン
作者Manfred Ludwig
人数2-4(推奨3人)
時間30分程度
大賞ドイツ主要賞3冠受賞作
スキル手札と山札のマネジメント
モチーフ中世の王国
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ゲーム紹介

無限のゲーム性と洗練されたシステム。ボードゲーム界に「デッキ構築システム」という革新をもたらした歴史的名作。
決して難しいものではなく、「ちょっと先のことを考えて上手にお買い物をするゲーム」くらいの認識でいいだろう。
ゲーム終了までに勝利ポイントカードを誰よりも多く購入できていれば勝ちとなるが、
それらのカードは買えば買うほど自分の行動が制限されていく構造になっているため、買い始めるタイミングには慎重を期さなければならない。
いくつもの特殊効果カードを購入してうまく操りながら自分の財力を高めていくことになる。

特殊効果カードはたくさんの種類が用意されているが、1回のゲームで使うのはそのうちの10種類だけ。
毎回ランダムに選び出されて場に並ぶため、遊ぶたびにゲームバランスが変わるのである。
どれを組み合わせて使うのが効率がいいのか、相手の行動に対してどのように対抗するか…
考えどころは多く、運と実力のバランスも調度良く、飽きずに何度でも楽しめるゲーム。世界大会も行われている。

・数多く発売されている拡張を加えれば、天文学的な数のカードバリエーションを楽しめる。まさに無限のゲーム性。
・国王となって自分の領地を拡大するゲーム…ということになっているが、非常にシステマチックなゲームなのでロールプレイ感は全く無い。
・「デッキ構築」のシステムを下敷きにしているゲームは頻繁に見かけられる(ドミニオンクローンと呼ばれる)。
 ひとつでも遊んだことがあればすぐに他のものも遊べるようになるだろう。

ゲームルール

プレイヤーはまず1人ずつ山札(デッキ)を持つ。初めは10枚で、全員内容は同じ。
ターンごとに5枚を山札から引いて手札にし、その中にあるお金カードを使ってお買い物。
ターン終了時には、余った手札や使用したカード、購入したカードは全て自分の捨て札に送る。

カードを引く際に山札が尽きていたら、捨て札をシャッフルしてふたたび山札とする。
これにより、購入したカードは何ターンか後に手札に現れ、そこで初めて使用されることになる。
(購入したカードは捨て札に置かれる→しばらくすると捨て札が再生されて山札になる→手札に入る!)

全員が購入を続けることによって特定の条件が満たされたらゲーム終了。
それまでに購入した「勝利ポイントカード」の合計点によって順位が決まる。

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