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キルドクターラッキー(Kill Doctor Lucky))
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ゲーム名キルドクターラッキー(Kill Doctor Lucky))
作者Jomes Ernest
人数2-8
時間45分
大賞
スキルパーティゲーム ユーモア ブラフ ブラックジョーク
モチーフ無し
関連ワード
ゲーム紹介

”ドクターラッキーを手ずから殺す。だが、それを他の誰にも見られてはいけない。
人里離れた館に集まったメンバーは、奇しくも全員同じ決意を固めていたのだった…。”
…まるで推理小説の冒頭のようなシリアス感だが、蓋を開いてみれば完全なるバカゲー!

お互いを出し抜こうとうろうろしながら不毛な足の引っ張り合いをひたすら繰り広げる面々…
一方のドクターラッキーはどこ吹く顔で謎の高速ワープ移動を繰り返す。
やっとのことで犯行に及ぼうとするも、直前でバナナを踏んだり猫が鳴いたりでことごとく失敗する殺害計画。
そう、彼の味方は圧倒的幸運。ドクターラッキーの名前は伊達じゃない。
プレイヤーのフラストレーションが最高潮に達した時、溜まりに溜まった殺意トークンが火を噴く!

殺人の決意を固めた人間が5人も6人も自宅に集まっている時点で、ラッキー氏が本当にラッキーなのかどうかはあやしい。

・2~8人で遊べるとあるが、3、4人以外の人数でプレイするのはおすすめしない。
 特に5人以上だと足の引っ張り合いによるブレーキが効きすぎてゲームが終わらない。

・製造元のチーパスゲームスHP(http://www.cheapass.com/)においてPDFデータが無料配布されているため、
 カードとボードを印刷して遊ぶことも出来ます。

ゲームルール

なんとか誰にも見られていない状況を作り出してDr.ラッキーを殴る。
呼び出してもよし。待ち伏せてもよし。こちらから出向いてもよし。
殺害に成功すれば勝利!

◎手番でできること
(1)移動する
 基本移動として1部屋だけ移動できる。
 それに加えて移動/部屋カードを何枚でも使える。
 カードはドクターラッキーにも使用できる。(基本移動はダメ)
 移動力は余らせてもいいし、分配してもいい。
(2)攻撃する
 (部屋の中が誰にも見られていない場合のみ)
 武器カードを1枚だけ使用できる。
 武器を使わないで殴ることもできる。この場合、攻撃力1。
 攻撃が行われたらターン終了。たいてい阻止されるが、成功すれば勝利!
(ex)なんか拾う
 基本の1移動のみ または 何もしなかった場合のみ、
 名前のついた部屋にいればカードを1枚引いてターン終了。

◎足の引っ張り方
・ライバルのいる部屋をきっちり見張っておくのが基本。
・誰かが攻撃を行った時、「失敗」カードを手札から何枚でも出すことができる。
 手番順に全員が出したら、失敗カードのポイントを合計。
 この数値が攻撃力を上回れば殺害阻止成功だ!

◎殺意について
・1回殺害を試みるごとにトークンを1つ貰える
・トークンを持っているだけで、攻撃力が1つにつき1上がる。
 使用しても無くなることはない。
・失敗カードの代わりに使用することもできる。
 この場合は、使用したトークンは殺害を試みたプレイヤーに移る。

◎ポイント。
・失敗カードは使用するとゲームから除外されるが、殺意トークンは場にどんどん溜まっていく。
 つまり、殺害抑止力は基本的に下がる一方なのである。皆の殺意をその手に集め、怒りの一撃を叩きこめ!(通称:元気玉)

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