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カール大帝
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ゲーム名カール大帝
作者Leo Colovini
人数2-4
時間10-30分
大賞2000年 ドイツ年間ゲーム大賞 最終ノミネート,2000年 ドイツゲーム賞 7位
スキル資産管理 戦略的思考
モチーフカール大帝の後継者となるべく支配力を2つの軸で確保し陣取りゲーム
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ゲーム紹介

 カール大帝はブランク王国の国王にして西暦800年に西ローマ皇帝を号し、当時のヨーロッパで覇を唱えた一大人物です。しかし彼にも寿命があり、後継者を見つけなければなりません。このボードゲーム『カール大帝』では、カール大帝はフランク王国を異国の侵略から守るために城塞をたくさん築きあげたものを後継者に選びます。ですからプレイヤーたちはカール大帝の部下となって貴族たちの支持を集め、真っ先に10の城を建築する。ことが目的になります。
 ゲームで扱われる情報はすべてオープンで、運要素も多少含まれている陣取りゲームといったところです。

ゲームルール

円状になるように15枚のフランス領土のピースを並べていきます。5色のキューブを3つずつ選び、ランダムに並べていきます。またカール大帝コマを15枚のうちのどれかにランダムに配置します。

1から5までの数字が記されたチップを1人1セットずつ配ります。

またカラーダイスを振ってキューブを一人7つ保持します。
プレイヤーはプレイする色を選び、その色の10個の城コマを受け取ります。この10のコマを領土に一番最初に建てたプレイヤーが勝利します。

そしてキューブ支配力を示すためのボードを各人一枚ずつ持ちます。このボードには5つの色のキューブと対応する目が描かれていて、全プレイヤーの中で色ごとにキューブを一番多くボード上に配置すれば、自分のボードに対応する色の貴族コマがやってきて、その色のキューブをすべて支配することができます。

準備が終わればスタートプレイヤーを決めゲームを始めます。
順番に1枚ずつチップを出していきます。チップは自分より手番が前の人が出したチップと同じ数字のものはだせません。数字の小さいチップを出した人から順番にアクションを行い、次のラウンドのチップを出します。

アクションフェイズになったらプレイヤーは3つキューブを手持ちから選び、15枚の領土の上か、ボードの上かに任意に振り分けることができます。そして自分が提出したチップの数字以下だけカール大帝コマを動かすことができます。

カール大帝コマがいる領土でかつ、その領土においてある過半数のキューブを支配できていれば城を建築することができます。隣接する領土において城を2つ建築できれば領土を合体させることができます。その場合キューブも合算されることになります。

アクションフェイズ終了後、ダイスを振って3つキューブを補充します。

このようにして手番を交代していき、先に10城コマを配置するプレイヤーがでるか、またはどこの領土とも合体していない領土が3以下になったらゲーム終了。先に10城コマを置いたプレイヤーが勝利、または領土が3以下になった時点でもっとも城コマを配置できていたプレイヤーが勝利です。

アルバム